ビタミン・ミネラル・サプリメント

ビタミン・ミネラルは体に不可欠!

ビタミン・ミネラルは体の機能を正常に保つために不可欠な物質です。
成分自体にはカロリーがなく、エネルギー源にはなりませんが、体づくり、体の機能維持に大きく関わっています。

 

 

ビタミン・ミネラルの種類は多く、作用もさまざまですが、健康を維持する上でそれぞれの働きをよく理解しましょう。

 


 

 

ビタミン・ミネラルの役割

ミネラルはたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつです。
ビタミンやミネラルは直接エネルギー源になることはありませんが、体の機能維持や調整を行う上で重要な役割を担っています。
主な役割は、体の中で他の栄養素がきちんと働くための補助をすることです。
ビタミン、ミネラルとも多くの量を摂らなくてもいいのですが、体内でつくることがほとんどできないため、日々の食事やサプリメントから摂取する必要があります。
もしビタミンやミネラルが不足すると健康に害を及ぼすリスクがあります。

 

 

 

ビタミンについて

ビタミンの効果・効能

ビタミンは体の機能を保ち、健康に生活を送るために必要な栄養素です。
体が健康な状態になるということは、肌がきれいになったり、病気に強くなったりするということにつながります。
つまり、ビタミンを摂取することで、健康的かつ美しく変わっていけると考えてもよいでしょう。

 

過剰摂取は身体に害になる場合もありますので、サプリなどを利用する場合は注意しましょう。

 

ビタミンの種類

種類としては、水溶性ビタミンが9種類、脂溶性ビタミンが4種類の計13です。
水溶性のビタミンは、汗や尿などの水分と一緒に体外に排泄されやすいので欠乏しやすくなります。
脂溶性は、体内で貯蔵され必要に応じて働くため欠乏は起こりにくいです。
その13種類は、
ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン(ニコチン酸)、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ビタミンC
です。

 

 

ミネラルについて

ミネラルの種類

ミネラルの種類は多く、100種類以上あるとされています。
体の機能維持に欠かせないミネラルもありますし、多量に体内に蓄積されると健康障害を引き起こすとされているものもあります。

 

必須ミネラル

必須ミネラルとは、健康維持のために必要なミネラルです。
現在、人間にとって必要とされているものは、16種類です。
その16種類は、
硫黄、塩素、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、モリブデン、クロム、フッ素
です。

 

主要ミネラル・微量ミネラル

「主要ミネラル」とは、体内に比較的多く存在し、1日あたりの必要所要量が100mg以上のミネラルのことでカルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・硫黄・塩素の7種類とされています。
また、体内に存在する量が少なく、1日あたりの必要所要量が100mg以下のミネラルを「微量ミネラル」と言います。

 

有害なミネラル

ミネラルの中には健康障害を引き起こす有害なミネラルもあります。
例えば、鉛・ヒ素・水銀・カドミウム・アルミニウム・ベリリウムなどで多量に体内に蓄積されると健康障害を引き起こします。

 

 

ビタミンとミネラルの違い

ビタミンとミネラルは、同じもののように思われがちですが、全くの別物です。

 

化学的に構造が違います。
ビタミンは有機化合物、ミネラルは無機質鉱物とも呼ばれます。

 

また、それぞれ働きや性質が異なります。
豊富に含まれている食品、不足による症状、過剰摂取による障害なども違ってきますので把握しておきましょう。